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No.4141
蟹山 868.8m三等三角点峰
山行種別 無雪期一般
かにやま 地形図 上移

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山行期間 2008年10月17日
コースタイム どんぐりの道入口(10:49)→あづまや(11:10)→土塁・作業道跡(11:20)→神社の上(11:30,11:36)→蟹山(11:43,11:46)→作業道跡(登山道)→かに山登山道入口(12:08)→もりもりランド(12:18)→どんぐりの道入口(12:26)
写真
どんぐりの道入口 道はもりもりランドのアスレチック施設の脇を通っている
あづまやから道は不明瞭になる 土塁に沿って延びている作業道跡が登山道になっている 神社の上の岩場に立つ黄金山大神の石碑
石碑のところが唯一の展望所 岩場の下に神社がある 蟹山の三等三角点
帰りの道はこんな感じ 作業道跡の通って峠の蟹山登山道入口に降りる もりもりランドのキャンプ場施設

行動記録
 蟹山は葛尾村の西方に位置し風超峠を挟んで日山と対峙する。登山路は葛尾村の森林公園『もりもりランド』の奥の峠から紹介されている。今日はもりもりランドの「どんぐりの道」から入ってみることにした。
 「どんぐりの道入口」の所にベンチがある車の待避所があるので、ここに車を駐めて登り始める。どんぐりの道は整備されて久しいのか所々倒木や笹が覆ってコースも荒れ始まっている。もりもりランドのアスレチック施設を左に見てさらに進むとオートキャンプ場が左に出てくる。コースはもりもりランドの北端を通っている。一旦下り気味に進み登りにかかると「あづまや」があり、踏跡はここで消えている。樹林の中なので大した下草もなく、適当に作業道のある尾根に向かって登っていく。やがて土塁にぶつかり、乗り越えると蟹山登山道入口からの道に出合う。登山道は以前の作業道で軽トラックなら登ってこれそうな幅がある。道は土塁の脇を山頂に向かって延びている。
 しばらくは樹林帯の中を緩やかに登っていく。幅の広い道は南側が見晴らせる箇所まで来ると終わりになる。一段高いところには石碑があり上がると展望がきく。このコース唯一の展望所なので写真に収める。下を覗き込むと、立っている場所は神社の後ろの岩場で神社の屋根が見下ろせる。岩場の脇の踏跡を下ってみるとトタン屋根の神社があった。2万5千分の1地形図では下から神社の所まで道があるように記されているが、地元の人に聞いたら、今では歩けないとのことだった。
 山頂はさらに奥にある。土塁の脇の踏跡を進む。踏跡は土塁の上を歩くようになり三角点と出合う。蟹山は三等三角点を持つが、山頂からは木々が邪魔して見晴らしは良くない。
 帰路は、落葉した明るい樹林の中の作業道を峠の蟹山登山道入口まで降りる。途中で「野鳥の道」が分岐し「あづまや」も出てくるが、今では歩く人もいないのだろうか、道は一部はっきりしないところもある。蟹山の登山道は土塁に沿って峠までついているので、蟹山の三角点が目的ならば峠から往復するのが、無難のようである。
 私は、車を「どんぐりの道入口」に置いてきたので、峠に出てから車道を歩き。途中から「ふれあいの道」を使ってショートカットしてもりもりランドに下った。もりもりランドでは地元の人たちが芋煮会をしていた。(I.I)


概念図



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