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No.5695
鬼越山 170mピーク
山行種別 無雪期一般
おにごしやま 地形図

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山行期間 2017年11月18日(土)
コースタイム 十六沼公園・ぴょんぴょんドーム駐車場(12:40)→散策路入口(12:47)→鬼越山・南峰(12:55,13:00)→北峰(13:07,13:11)→散策路入口(13:18)→ちびっこ広場→駐車場(13:27)
写真 写真は拡大して見ることが出来ます
十六沼公園入口 子供達に大人気のぴょんぴょんドーム 園内の放射線量が示す値は0.092μSv/h
十六沼 鬼越山に登る散策路入口 入口にあった手作りの公園案内図
散策路入口の放射線量 歩きやすい散策路 まずは南峰へ登って見る
第一展望所のある鬼越山南峰 塩釜神社のある羽根山が間近に見える 福島市の中心部にある信夫山
鳥瞰図 雪をかぶった吾妻山 眼下に大笹生ICが見える
北峰へ向かう 北峰の全体 祠が2つ並んでいる
北峰の山頂 北側に見えるのは大作山か 十六沼公園を挟んで台山が見える
十六沼のサクラはふくしま緑の百景にもなっている 名勝・十六沼は貯水池である 旧13号国道を横断して駐車場に戻る

行動記録
 鬼越山は福島市・十六沼公園内の小高い山である。山頂まで散策路が整備され、公園内にあるぴょんぴょんドームと鬼越山での虫取りは孫のKくんのお気に入りコースである。十六沼公園はソフトボール、サッカー、バレーボール、バドミントン、テニス、バスケットボール、スケートボードなどができる体育館とスポーツ広場、それに子供達が雨の日でも遊べるぴょんぴょんドームや大型遊具がある施設で、駐車場は旧13号国道を挟んで体育館側とその反対側にもある。西側の台山麓には俎板山公園もあって子供達が自然にふれあうには良い場所だったが、原発事故が起きて放射線量が高かったことから一時子供達の姿が少なくなった。除染もされ経年による放射線量の減衰も進んでようやく子供達の声が戻ってきたエリアである。
 十六沼公園の正面入口を入ると右にぴょんぴょうドームがあり、さらに奥へ進むと十六沼を周回する遊歩道の北側に出る。沼に沿ってさらに行くと鬼越山の散策路分かれるところに十六沼公園案内図がある。散策路はジグザグに緩やかに付いているが、階段でショートカットできる道もある。散策路入口付近にあった空間放射線量の測定結果は0.22μSv/hと記されていた。鬼越山には3つのピークがあり、散策路が整備されているのは南側の2つで、まずは南峰に登ってみる。標高170mと低く十六沼からの高度差は35mほどである。すぐにコルに出る。右に折れて登って行くと第一展望所(南峰)に着く。南側が開けていて信夫山を中心に福島市の北部市街地が見下ろせる。右に目をやると雪をかぶった吾妻山、安達太良山が見え、眼下には出来て間もない大笹生ICが見える。
 南峰から一旦コルへと戻り、今度は北峰へ向かう。北峰の山頂には3つの祠とベンチがあり、北西側が見渡せるようになっている。右手に見える山が大作山だろうか。十六沼公園を挟んで西側正面に見えるのが台山だ。春は野草が咲き、夏から秋にかけては虫取りができる。時にはカブトムシが捕れることもある。今の時期はコナラのドングリがたくさん落ちているので子供達にとっては絶好の遊び場になっている。(I.I)

空間放射線量
観測地点/特徴
時間
空間線量率(単位:μSv/h)
測定位置高さ100cm
緯度/経度
最大値 最小値 平均値
Data1 十六沼公園駐車場/敷砂利
時間 12時39分
0.093 0.087 0.090 北緯 37゜48' 53.78"
東経 140゜24' 52.50"
Data2 散策路入口/混交林
時間 12時48分
0.258 0.249 0.254 北緯 37゜48' 49.13"
東経 140゜25' 01.58"
Data3 鬼越山・南峰(第一展望所)/アカマツ
時間 12時58分
0.229 0.226 0.228 北緯 37゜48' 45.13"
東経 140゜25' 03.57"
Data4 北峰/アカマツ、敷砂利
時間 13時08分
0.202 0.189 0.198 北緯 37゜48' 51.12"
東経 140゜25' 05.89"
Data5 十六沼公園駐車場/敷砂利
時間 13時27分
0.080 0.076 0.078 北緯 37゜48' 53.85"
東経 140゜24' 52.32"
特記 緯度経度はGPSの性能の関係で多少の誤差があります。
放射線測定器 PA-1100(堀場製作所
)

概念図
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