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No.6103
鋸山 765.1m一等三角点峰
山行種別  無雪期一般
のこぎりやま 地形図

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山行期間 2019年6月13日(木)
コースタイム 花立(栖吉)登山口(11:47)→木橋(11:59)→烏滝(12:04)→大モミジ(12:24)→尾根・休憩(13:02,13:12)→花立峠(13:23,13:27)→半蔵金分岐(13:28)→鋸山(13:55,14:20)→花立峠(14:46)→大モミジ(15:21)→花立(栖吉)登山口(15:48)
写真 写真は拡大して見ることが出来ます
花立(栖吉)登山口 登山口の案内板 自生の桑の実がたくさん
長岡東山自然ふれあいハイキングコースの花立コースの標識 木橋を渡る 烏滝へ寄ってみる
滝見台から烏滝が見える 大モミジ 花立峠の標識
石の標識 花立峠から長岡市内を望む 半蔵金への幅の広い道
幅の広い道から左へ入る 山頂が近くなると石仏が出てくる また石仏があった
鋸山の山頂に到着 一等三角点を持つ鋸山 山頂標識
反対側には守門岳、浅草岳、毛猛山などが見える 花立峠に戻る 登山口の脇には天狗清水がある

行動記録
 長岡市の東方にある東山県立自然公園の中のひとつに鋸山がある。標高は765mと、そう高くは無いがハイキングコースが整備され、地元の人たちから大変親しまれている山である。山頂からの眺めも良く、西側には長岡市内が一望でき、東を見れば守門岳、浅草岳、毛猛山などの山並みが連なる。半日コースの山なのでリハビリを兼ねて訪れてみた。
 出発点の花立(栖吉)登山口には11時過ぎに着いた。簡易トイレも設置された駐車場もあり、30台程度は駐める広さがある。平日というのに半分以上は埋まっていて人気のある山のようだ。身支度をしていると地元の方から声を掛けられ県外から来たことがわかると詳しく山の案内をしてくれた。地元の人にとっても自慢の山のようである。登山口の案内板を確認し、登山道へと入る。道は沢伝いに延びていて10分ほと進むと木橋で対岸に渡る。少し進むと烏滝の標識が出てくる。登山道から左に入るとすぐに滝見台で烏滝を見ることが出来る。
 登山道に戻ると本格的な登りになる。自生の桑の実が食べ頃でほ頬張りながら歩く。烏滝から20分ほど登ると大モミジに着く。最初の休憩ポイントだ。烏滝に寄り道しなければちょうど30分の花立峠までの中間点になる。登山道はつづら折れに高度を上げる。前日とは異なり気温は急上昇し、汗がしたたる。尾根に出たところで日陰を見つけて10分ほど休憩をとった。ここから長工新道が通る尾根を見ると、鋸のような岩峰が見て取れる。鋸山の名前も頷ける。
 再び歩き始めると10分ほどで花立峠に着いた。花立峠は長工新道との合流点で、広く木陰もあり長岡市内を一望できる絶好間休憩ポイントになっている。ここまで我慢して登ってくれば良かった。木陰でお昼寝をしている人もいる。ここから道幅が広くなる。すぐに半蔵金と鋸山の分岐に着く。半蔵金へ下る道の方が道幅もあり立派だ。標識があり左、鋸山・八方台となっている。尾根伝いの道に入ると樹林の中をアップダウンしながら道を続く。山頂が近づくと石仏が出てくる。2つ目の石仏が出てくると山頂はすぐである。樹林帯から抜け出すと石の祠のある鋸山の山頂に飛び出す。山頂には一等三角点もある。眼下には長岡市内が広がり、素晴らしい眺めだ。反対側は守門岳、浅草岳、毛猛山などが一望できる絶好のビューポイントになっている。気分を良くして山頂でノンビリした時間を過ごした。山頂から北東に延びる道は八方台方面、大入峠へ下る道だ。
 私たちは登ってきた道を戻ることにする。尾根伝いに花立峠に戻り、もう一度、長岡市内を望んでから再び尾根伝いに下り、栖吉側の斜面を下って行く。つづら折れの下りなので思ったよりは下りやすい。ガイドブックの水場(沢の源頭)は水量が少なく、パイプを差し込んでおけば少量の水は取れそうだが、水場としては当てにできない。帰りは烏滝には寄らないで登山口へと戻った。駐車場に出る前に天狗清水に寄ってみた。地元の人が水場はここだよと教えてくれたところだ。冷たい水を一口いただいてから駐車場に戻った。(和)

概念図
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トラック 登り=赤 下り=青

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