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No.6161
大頭森山 984.2m三等三角点(根子)
山行種別  無雪期一般
だいずもりやま 地形図

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山行期間 2019年8月24日(土)
コースタイム 大頭森山遊歩道入口(13:37)→大頭森山(13:56,14:06)→遊歩道入口(14:23)
写真 写真は拡大して見ることが出来ます
大頭森山駐車場にはトイレも設置してある 大頭森山遊歩道入口 幅の広い遊歩道が続く
ブナも含む混交林 遊歩道は間伐材で階段が整備されているところもある 山頂に建つ大きな展望台
鳥瞰図があるものの回りの木々が伸びていて見晴らしは無い 三等三角点「根子」 寒江山、三方境だろうか
展望台からは360度見渡すことが出来る 遠くに麓の大江町方面が見える こっちが大朝日方面だろうか稜線に雲がかかっていてイマイチ自信が無い
まだヤマアジサイが花を付けていた 老木に蔦が絡まる 遊歩道入口に戻る

行動記録
 大頭森山は大江町と西川町の境に位置しする。登山口は県道27号大江西川線の大井沢トンネル手前から古寺へ直接向かう町道大頭森線に入り2キロほど登ったところにある。だいぶ前になるが車を持たなかった頃、朝日縦走をするのに柳川でバスを降り、月布川を森林鉄道の軌道跡を歩いて古寺に入ったことがある。当時は森林軌道跡を歩くか今の町道大頭森線を歩くか見附から町道古寺線を歩くしかなかったのだが、月布川の森林鉄道の軌道跡が一部崩落していて重い荷物を背負って支尾根を高巻きした記憶ががある。その軌道跡も今では神通峡(町道古寺神通峡線)として遊歩道が整備されている。なお神通峡は災害により2019年4月現在通行止めになっている。開通の時期については大江町役場か観光協会に問合せが必要だ。
 大頭森山の駐車場は広く20台程度は余裕で駐車できる。作られて久しいがトイレも整備されている。遊歩道入口から山頂まで一本道の登山道が続いている。道幅は広く、ブナ、ミズナラ、ダケカンバなどの大木が目立つ。鬱蒼とした樹林帯を緩やかに進むと20分ほどで山頂に飛び出す。山頂には高さ10メートルはあろう大きな展望台が建っていた。三角点は展望台の土台の脇にあった。展望台の脇には鳥瞰図もあるのだが、周囲の木々が伸びて鳥瞰図と照らし合わせることが出来ない。展望台に上ってみると360度の大パノラマが得られる。朝日連峰すべてを見渡せるようになっているのだが、主稜線に雲がかかってしまっているのと、ここから朝日連峰を見るのは初めてなので自信を持って山名を特定できない。ひとつでもピークが確認できれば何とかなるのだが又の機会にしよう。帰りは周りの木々を観察しながらゆっくりと戻った。
 ゆっくり往復しても1時間ほどの山で、急坂も無く危険なところも無い。荒天でもなければ誰でも気軽に散歩気分で訪れることが出来る、展望台に上がれば朝日連峰が一望できる絶好のピューポイントなので天気の良い日に訪れてみたいものである。(和)

概念図
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