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No.6171
面白山 1264.3m二等三角点峰(面白山)
山行種別  無雪期一般
おもしろやま 地形図

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山行期間 2019年9月7日(土)
コースタイム 天童高原登山者駐車場(13:15)→龍命水(13:24)→吉野平分岐(13:41)→長命水(13:56)→三沢山(14:24)→面白山(15:05,15:20)→三沢山(15:50)→長命水(16:13)→天童高原登山者駐車場(16:50)
写真 写真は拡大して見ることが出来ます
天童高原の登山者駐車場 舗装路を歩いて登山口へ 天童公園キャンプ場の中の道を進む
キャンプ場は害獣侵入防止の柵で囲まれている。登山者は開けて通ったら閉める すぐに龍命水の分岐 幅の広い登山道を進む
吉野平への道を分ける 長命水は唯一の水場 三沢山の山頂から面白山が見える
アキノキリンソウ 稜線はガスがかかっていた 面白山の山頂部
山頂の二等三角点 面白山大権現の石碑がある 三沢山に戻る
三沢山から面白山を見るが、やはり山頂部はスがとれない 天童高原に戻った スキー場の草原の中にある634(むさし)の松とベンチとブランコ

行動記録
 午後から登ることができる山として面白山がある。登山口はたくさんあるが時間が限られているので天童高原から山頂を目指すことにした。天童高原はスキー場やキャンプ場、遊具などをを完備した市民の憩いの場で、今の時期はスキー場のゲレンデが大草原になっていてその開放感が何とも言えないぐらい気持ちが良い。手入れも良くされていて、多くの人たちが四季を通じて訪れる。
 天童高原の林道面白山線が合わさる四差路のところに登山者専用の駐車場がある。車を止め身支度をして歩き出す。最初は舗装路を進み、管理棟の前を抜けたらキャンプ場のフェンスに沿って登って行く。フェンスは害獣侵入防止のために設置されたもので、ゲートがあるので登山者自身が開けたら閉めるのを忘れないように。登山道へ入るとすぐに龍命水への道を分ける。この西尾根コースは良く整備され、水場である長命水まで平坦な道が続く。ミズナラやブナなどの落葉広葉樹林で歩いていて気持ちが良い。春は新緑、秋は紅葉、暑い時期は日差しを遮り、それぞれに楽しめそうだ。長命水まで40分ほどで着く。ここで長左ェ門道と三沢山への道に分かれる。最短で登るには三沢山経由で山頂を目指す。
 長命水から左の尾根に向かってつづら折れに登ると尾根に出る。登山道はさほどの急斜面もなく三沢山へと続く。カラマツ林を抜け植生は広葉樹林となり、やがて三沢山の山頂に出る。山頂は多くのハイカーで賑わっていた。面白山の山頂も見える。三沢山から少し下るといよいよ面白山への登りになる。勾配が増しひと汗絞られる頃に尾根に上がった。残念ながら稜線はガスに覆われ見晴らしが利かない。緩やかに100mほど進むと面白山の山頂に到着する。山頂部には二等三角点と面白山大権現の石碑があり、広場になっている。天気が良ければ船形山や大東岳、朝日連峰や月山なども見ることが出来るのだが、残念ながらガスで何も見えなかった。行動食をほおばりながらガスが切れないかなと期待しながら待ってみたが、変化が無いので下山することにした。
 帰路としては、かもしかコースを下り長左ェ門道を通って長命水へ戻ると周回コースが取れるのだが、時間も競っているので登ってきた道を戻ることにする。稜線から急坂を下り、30分ほどで三沢山まで降りてくる。誰もいない山頂から面白山を振り返ってみると稜線にはまだガスがかかっていた。待っても面白山からの展望は得られなかっただろう。三沢山からの下りは急斜面もなく歩きやすい。長命水へののつづら折れを下ると、登山道は平坦になり天童高原へと続く。(和)

概念図
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トラック ルート=赤

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