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No.6327
船形山 1500.1m一等三角点峰
山行種別  無雪期一般
ふながたやま 地形図

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山行期間 2020年6月27日(月)
コースタイム 定義林道入口(7:26)→登山口(7:42)→定義林道交差(8:16,8:21)→水茶屋跡(8:42)→下空沢(9:15)→上空沢(9:23)→横川コース分岐(9:56)→後白髭山(10:10)→蛇ヶ岳(10:50)→船形山(11:38,11:48)→蛇ヶ岳(12:33)→後白髭山(13:15,13:21)→下空沢(14:07,14:11)→定義林道交差(15:00,15:05)→定義林道入口(15:45)
写真 写真は拡大して見ることが出来ます
定義林道入口にある船形連峰登山案内図 定義林道入口 林道から通称ブル道へ(登山口)
林道を横切って後白髪コースへ入る 水茶屋跡 上空沢の標識
横川コース分岐 後白髪山頂 三峰山が見える
北泉ヶ岳と泉ヶ岳 これから向かう船形山 蛇ヶ岳
千畳敷(11:23) 船形山の山頂が近づいてきた 船形山頂避難小屋
黒伏山が遠望できる 見つけた薄ひらたけ 上空沢まで戻ってきた
下空沢 帰りに定義如来に寄ってみた 麓から見た後白髪山

行動記録
 天気が回復しそうなので後白髪山へ登ってみることにした。順調に行けば船形山まで足を伸ばす旨を山行管理の担当者に話し、了解をもらって出かけた。定義林道は一般車は通行止なので林道入口脇に車を止めてスタートする。林道を20分ほど歩くと、通称ブル道が分かれる。ここが後白髪山への登山道入口である。草が生い茂り、雨露で下半身がびしょびしょになり、たまらず雨具を付ける。スギの造林地から混合林に変わるころ登山道らしくなる。ひと汗かくころに幅の広い定義林道と交差する。雨具を脱ぎ小休止。表示板にはブナの二次林とある。
 この林道は30数年前にブナの伐採地にキノコ採りによく通った所で、こうしてブナが再生したことは感慨深い。この先もなだらかな登りが続き、ワサビ沢、水茶屋跡を過ぎ順調に高度を上げる。9時15分、下空沢を通過する。名前の通り水の流れは少なく夏場は涸れるだろう。さらに登ると上空沢に着き、ひと休みしてカロリー補給する。上空沢の水はさらに少ない。ここから少し行くと今日一番の急登が待っていた。汗を絞られる。ゆっくり登ることにしよう。
 ようやく登り終え、トラバース気味に進むと横川コースを合わせる。稜線に上がると灌木が邪魔して展望は無い。ここから先は水の溜まり場が多く、ぬかるみで歩きにくく靴は泥だらけになる。後白髪山の山頂直下でようやく展望が開ける。山頂から三峰山から北泉ヶ岳へ続くブナの原生林である長倉尾根が見渡せる。仙台市街地のビル群や大倉ダムの水ガメも見ることができる。素晴らしい眺めだ。
 時間もあり、天気も持つようなので船形山まで足を伸ばすことにする。北に向かうと、後白髪山からは見えなかった船形山が一望できる。まだまだ距離はありそうで遠く感じられる。緩やかに下って行くとトレラン姿の人と初めて出会った。下り終えた所が三峰山分岐で、ここでひと休みする。蛇ヶ岳への登りは短く、次に升沢コースと出合えば山頂はすぐである。船形山が近づいて来る。下ってくる人と一人、二人とすれ違うようになり、今までと違って人が多くなってきた。右に回りながら登ると千畳敷に着き、急斜面を登れば船形山は目の前である。下りてくる団体さんとすれ違う。
 山頂で写真を撮り、風が強いので小屋の中で昼食とした。ゆっくりしたい所だが先が長いので10分ほど休んでから小屋を出ることにした。3人のパテイーが着いたところであいさつを交わし小屋を出発する。帰りは往路を戻る。1時間30分ほどで後白髭山に戻り小休止。これからの長い下りに気を付けて膝に負担をかけないようゆっくり下る。林道交差を過ぎた頃から日も差すようになり暑くなってきた。
 登る時には気づかなかったが、あちらこちらにタラの芽があり来年は山菜採りにきてもいいな〜、と思いながら下っていると林道入口が見えた。帰りに定義如来に寄り、名物の三角あぶらげを買おうと思ったのだが、店は残念ながら3時で閉店だった。(菊)

概念図
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