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No6134
大滝沢
吾妻山 阿武隈川松川流域前川支流
山行種別    無雪期沢登り
おおたきさわ 地形図

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山行期間 2019年7月21日(日)
コースタイム
駐車地点(7:47)→入渓(7:53)→F1・15m(8:15〜9:00)→滑川大滝(9:36〜9:50)→大滝落ち口(10:25)→ネコノ沢出合(11:07)→ホラガイ沢出合(11:44)→ヒョングリ滝(12:25,12:35)→登山道(12:45,13:00)→駐車地点(14:09)
写真 写真は拡大して見ることが出来ます
滑川橋から沢の状態を確認 入渓点はやや増水している 左岸を進む
最初の滝(F1)に先行パーティーが取り付いていた こちらは予定変更して左岸側から登ることにした 滑川大滝は増水とガスで迫力が増している
みんな元気だ(自分もやったが) 登山道で高巻いて落ち口の上で再入渓 この滝は沢登り3回目の西○さんがトップ
60代の2人も頑張る 右岸から落ちるネコノ沢(先行パーティーはここで遡行終了とのこと) ナメ滝をフリクションを生かして登る
6m滝は難しそうに見えるが結構登れてしまう 沢登りが初めての竹○さんだがバランスがいい ヒョングリ滝で遡行終了とした

行動記録
 7日の会主催の沢登り講習会は中止となったので、その代わりというわけではないが大滝沢の沢登りを計画した。11人パーティーとなったが、今シーズン初沢登りの者多数、初心者数名、まったく初めてが1人という構成である。自分としても大滝沢は4年前に遡行して以来なので久しぶりということになる。事前情報では我々以外にも他会など少なくとも3パーティーが入渓するようで、いずれも講習会または初心者トレーニングのようだ。そのため駐車場所はいつもの場所でなく滑川橋の数百m手前の空き地とした。
 下界の天気は曇りでそれほど悪くはなかったが、現地では雨は降っていないものの薄くガスがかかっていた。やや水量は多いが遡行は可能と判断し入渓。最初の滝F1(15m)に近づくと10人ほどの先行パーティーが右岸からロープを出して登っている。自分も今日は右岸からと思っていたのだが、先行パーティーを待たずに左岸から登ることに変更する。平水ならフリーで登ることも考えていたが、初心者と水量が多いことを考慮しロープを出すことにした。リードで登りハーケンを打ってロープを張り登ってもらう。今日が初沢登りの竹○さんだが、山スキーで見ていたとおりバランスも良く問題なく登ってきた。F1の通過には1時間弱を要した。
 滑川大滝では初めて見る者は誰もが感動する。何度も見ている自分でもそうだ。薄いガスがかかり滝の上部は霞んでいるので幻想的でもある。滑川大滝は登山道で高巻く。滝手前右岸ルンゼからの高巻きより時間はかかるが安全である。高巻いて沢に戻ると次々と現れる滝を登っていく。やがてヒョングリ滝が現れる。まだ12時半だが今日の遡行はここまでだ。
 滝のすぐ手前右岸の小さな沢を登山道まで登る。のんびり歩いても1時間ほどで滑川温泉だ。以前は吊り橋を渡ることができたが今は渡れないので沢を渡渉して道に出る。現地解散として半分くらいは滑川温泉で汗を流した。いつ入ってもいい湯である。天気は今ひとつだったがシーズンインの沢登りとして皆さんには楽しめてもらえたようだ。(熊)

.ルート図 登り=往路 復路=青
この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の電子地形図(タイル)を複製したものです。(承認番号 令元情複、 第435号)この画像をさらに複製する場合には国土地理院の長の承認が必要です。

トラック 登り=赤 下り=青

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