Fukushima toukoukai Home page
No5053
安達太良山
1699.7m二等三角点峰
山行種別 山スキー
あだたらやま 地形図

トップ山スキー>安達太良山

山行期間 2015年2月3日(火)
コースタイム あだたら高原スキー場・ブルーラインリフト乗り場(9:22)=ゴールドラインリフト終点(9:35,9:45)→五葉松平(10:11)→薬師岳展望台(10:25)→仙女平分岐(11:03)→本山(11:50,12:17)→仙女平分岐(12:42)→薬師岳展望台(12:57)→ゲレンデトップ(13:18)→あだたら高原スキー場・奥岳駐車場(13:24)
写真 写真は拡大して見ることが出来ます
奥岳駐車場に車を駐める ゴールドラインリフトの終点 シリウスゲレンデトップから歩き始める
夏道沿いに赤布がベタ打ちしてある 五葉松平の標柱 薬師岳展望台まで来る
風が無くて穏やかだ 仙女平分岐手前の斜面 仙女平分岐
大斜面を見ながら登る うっすらと本山が見えてきた 山頂に何故か鳩がいた
山頂に立つが周りは薄ぼんやりとしか見えない 山頂直下で昼食をとる ガスの中、下山を開始する
斜面はシュカブラだが安達太良では当たり前 雪質はまずまず良い方だ 冬期の運転を止めたゴンドラ山頂駅
薬師岳展望台まで来ると日が差す スキー場トップへ移動する ヘラクレスゲレンデのトップへと滑り込む
快適な斜面もある ゲレンデを滑り降りる ゴンドラ乗り場はお休み中

行動記録
 あだたら高原スキー場のゴンドラは今季も運転しなかった。登山者だけ相手では営業もままならないようだ。Sさんがスキー場トップから本山に行くと言うのでご一緒した。リフト券売り場で2回分のチケットを購入する。1回券は460円、回数券6回分が2,300円だ。今日は3名なので回数券を購入する。平日のためか第1リフト・オレンジラインは運転していなかった。第2・ブルーライン、第4・ゴールドラインと乗り継いでシリウスゲレンデトップに出る。シリウスゲレンデとは昔の烏川ゲレンデのことである。
 リフトを降り、シールを付けてシリウスゲレンデトップを登り始める。夏道沿いに赤布がベタ打ちしてあるので迷うこともない。尾根に乗り少し行くと五葉松平の標柱に着く。ゲレンデトップから25分ほどの距離である。さらに薬師岳展望台までは15分ほどかかる。ゴンドラが運転しなくなってから登山者がめっきり減った。たかだか40分の距離なのだが、嫌がられるようだ。
 薬師岳展望台から本山を望むが山頂付近はガスに覆われているようだ。安達太良にしては珍しく風も無く穏やかだ。仙女平分岐まで来ると雪はちらついているものの風は気にならない。次に烏川左俣の大斜面を右に見ながら高度を上げる。やがてうっすらと本山が見えてきた。本山基部への斜面は雪が少なく石が出ている。雪を拾いながらスキーを履いたまま山頂基部まで行ってスキーを脱いだ。アイゼンは持たないので、キックステップで山頂に登ると、何故か伝書鳩がとまっている。レース中にはぐれてしまったのだろうか。
 山頂に上がってもガスのため遠目は利かないので、東側の一段下のところで風を避けて昼食休憩をとった。スキーデポ地点でシールを剥がし滑り始める。最初のバーンはクラストしている。大斜面の上部はシュカブラだ。それで滑りづらいわけでもない。少し高度を下げると雪質もまずまずで、滑りを楽しむことができる。薬師岳展望台へは、40分ほどかけてゆっくり滑る。ゴンドラ山頂駅からゲレンデを滑る方法もあるが、片斜面なので五葉松平からヘラクレスゲレンデに降りることにする。薬師岳展望台から一段下がったところから東側の急斜面のオープンバーンを覗き込む。斜度があり雪の状態によっては入り込めば雪崩を誘発する危険もある。
 夏道の東側の滑りやすいところをみつけて降りて行き、ヘラクレスゲレンデ上部の沢状のところから斜面に入り込む。木々の間を滑ると、所々開けているので滑るに支障はない。ゲレンデに出ても誰も滑った跡が無く、やがてシリウスゲレンデと合わさる。後は踏み固められたゲレンデを株間で滑り、駐車場には13時24分に着いた。箕輪スキー場で滑っていた方の話では、猪苗代側は風が強かったとのこと。東面は珍しく風も弱く穏やかな1日だった。(I.I)

概念図

国土地理院地図(電子国土web)で見る
トラック 登り=赤 下り=青

 トップ



Copyright(C) 2015 福島登高会 All Rights Reserved.