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No5812
東吾妻山
1975.1m三等三角点峰
山行種別  山スキー
ひがしあづまやま 地形図

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山行期間 2018年4月17日(火)
コースタイム 兎平(10:59)→東吾妻山(12:15,12:41)→姥ヶ原(12:57,13:06)→姥ヶ原十字路(13:13)→前大巓(13:46,14:01)→鎌沼(14:05)→兎平(14:32)
写真 写真は拡大して見ることが出来ます
兎平から東吾妻山を目指す 早めに北東斜面のツアールートに乗る 吾妻小屋〜東吾妻山のツアー標識が続く
すっかり雪が消えた東吾妻山 山頂の三等三角点 鎌沼、一切経山方面
姥ヶ原まで滑り降りる 姥ヶ原の木道 姥ヶ原の十字路
鎌沼 前大巓の山頂部 前大巓から見る家形山
前大巓から鎌沼まで滑り降りる 鎌沼の脇の木道を歩く 蓬莱山からトラバースしてツアールートに戻る

行動記録
 降雪のために開通が遅れていた磐梯吾妻スカイラインが本日開通することになった。大○さんが東吾妻へ滑りに行くと言うので同行させてもらうことにした。高湯温泉側のゲートはイベントがあるので土湯峠のゲートで10時の開通を待つことにした。10時15分には集合場所の兎平駐車場に着いた。リーダーの大○さんは今日は夜勤明け、少し遅れて兎平駐車場へ到着した。
 身支度をして11時に東吾妻山へと向かう。どこを登っても山頂へは行くのだが、今日は途中から右に寄ってツアーコースを登ってみることにした。雪は例年よりだいぶ少ないようだ。東吾妻山の山頂までは標高差490m、樹林帯をノンビリと登って行く。途中からツアー標識がベタ打ちされている。山頂部が近くなるとオオシラビソも背が低くなり視界が開ける。三角点のある山頂部は雪が無いので、手前から雪を拾いながら右に寄って山頂へと向かった。夏道の少し手前で雪は途切れたのでハイマツを跨いで登山道に出た。いつもだったら磐梯山をはじめ周りの山々が見渡せる山頂部だが、さょうは残念ながら雲に覆われて見ることが出来なかった。それでも眼下には鎌沼、雲の切れ間から一瞬だが一切経山を見ることが出来た。スキーデポ地点まで戻ってシールを剥がし昼食休憩にした。
 25分ほど休んだろうか。姥ヶ原への滑りに入る。最初の樹林帯をくぐり抜けると東吾妻山の北東斜面は比較的滑りやすくなる。標高1850mあたりから沢状のオーブにバーンになるのだが、今日は少し左側に寄って滑ってみた。樹間は広いのでこちらも滑るには支障は無い。ただ、姥ヶ原の木道のところで雪が途切れてしまった。いつものルートの方が良かったかなと思いながらも、木道でスキーを脱いだ。鎌沼脇の木道を歩くか姥ヶ原の十字路へ向かうか迷ったが、十字路を経由することにしてスキーを担いで歩き出す。姥ヶ原の雪はすっかり融けて、まるで春の装いだ。雪が残っているのは鎌沼の脇だけのようだ。雪が繋がったところでスキーを履いて前大巓を目指す。
 13時46分、前大巓の山頂に着いた。山頂部からは家形山をはじめ県境稜線のピークを見ることが出来る。さて、少し休んでからシールを剥がして鎌沼まで滑ることにする。前大巓のオープンバーンはいつ滑っても気持ちが良いが5分とかからないで滑り降りてしまう。左側の裾を雪を拾って酸ガ平避難小屋まで横移動する手もあるのだが、今日は潔く木道を歩くことにしよう。蓬莱山の北側を抜け、東斜面の雪が出てきたところでスキーを付けた。後は兎平まで下るだけである。途中の沢の処理だけ間違わないでツアーコースを忠実に進めば登り返すことはない。14時32分に車を止めておいた兎平駐車場に戻った。まずまず天気が持ってくれ3時間半のショートコースを楽しむことが出来た。企画してくれたリーダーの大○さんに感謝である。(和)

概念図

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傾斜量区分図(雪崩)
トラック 登り=赤 下り=青

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