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No6235
八幡平・茶臼岳 1578.2m二等三角点峰
山行種別  山スキー
はちまんたい・ちゃうすだけ 地形図

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山行期間 2020年1月18日(土)
コースタイム 御在所駐車場(9:00)→八幡平スキー場跡→稜線・コル(10:44,10:53)→恵比須森(11:10)→茶臼山荘 (11:47,12:16)→茶臼岳(12:26,12:49)→待機(13:06,13:28)→御在所駐車場(14:04)
写真 写真は拡大して見ることが出来ます
御在所駐車場の道路向かいからスタート 注意看板 キャットツアーが行われているようだ
八幡平スキー場ゲレンデ跡を登る キャットが追い越していった キャット道が伸びている
茶臼岳が見えた キャット道を外れて樹林の中へ 大黒森と恵比須森のコルで休憩
恵比須森の登り 恵比須森山頂 茶臼岳のオープンバーンが見える
一旦コルへ降りてからまた登る 茶臼山荘で昼食休憩 いい眺めだ
茶臼岳山頂へ 茶臼山荘下の斜面も良さそうだ 山頂に到着
八幡平方向を望む
山頂からの滑降 豪快に滑り降りる 阿○さんの滑り
前山の尾根へとトラバースする 尾根を下る 雪が少なく早めに沢筋へと入る
アスピーテラインに出る 松尾八幡平地熱発電所の熱水蒸気井 アスピーテライン御在所ゲート

行動記録
 当初は安達太良山で冬山訓練合宿のはずが雪不足で延期になり、代わりに八幡平茶臼岳と秋田駒ケ岳に出かけることになった。18日、朝5時に福島組と白石で待ち合わせをして、一路松尾八幡平御在所に向けて出発する。 御在所駐車場で前日から入山している和○さん達と合流していよいよスタートである。
 快晴で風も無く八幡平スキー場跡をゆるりと歩いて行く。間もなくキャットが上がって来て追い抜いていった。眼下に八幡平地熱発電所の蒸気や鉱山跡の風景を見ながら登っていく。今日は岩手山もきれいに見える。 あまりにも天気が良いので汗が噴き出し、ウエアを脱ぎひと休み。
 間もなくキャットで上がったスキーヤーやボーダーが早くも降りてきた。(もったいない。山頂まで行けばいいのにと思うのだが、人それぞれ)途中で佐○さんがココヘリを拾った。書かれていた番号に電話するが通じず、とりあえず保管することに。途中からキャット道を嫌って林の中にトラバースしながらコルを目指す。コルでひと息ついてから恵比須森への登りにかかる。茶臼岳の山頂が近づいて見える。一旦下ってオオシラビソの林を緩く上ると茶臼山荘はすぐそこで、目の前にはオープンバーンが広がる。先行者がすでに一本滑ったようだ。滑走の期待が高まる。
 茶臼山荘には11時47分に着いた。もうすぐお昼になるので昼食を摂ることに。熊○さんが先行していた単独の方と話していると、なんと先ほど拾ったココヘリの持ち主とわかり手間も掛からずに一件落着となった。食後、茶臼岳の山頂を目指し最後の登りにかかる。山頂に着くと360度の見晴らし。遠く早池峰山や森吉山、岩木山も見え写真を撮りながらひと時を過ごす。
 集合写真を撮りシールを剝がし、滑走の準備にかかる。何処からドロップするか協議するのも楽しい。急斜面が苦手と言う坂○さんは和○さんがサポートに付いて小屋側へ一段下げたところからドロップする事になり、ほかのメンバーは山頂の南面から直接ドロップする事になった。各自それぞれのスタイルで滑走を楽しみながら滑り降りる。雪質が良いと滑りも上手くなった様に思える。
 滑り降りて待っていると間もなく和○さん達も滑走してきた。ここからあまり高度を下げないように前山の尾根にトラバースする。途中で佐○さんの姿が見えなくなった。少し戻って捜すと無事発見。滑走中にスキーが木の根に当たり板が外れて流されてしまったとのこと。流れ止めをしていたのだが何かの拍子に外れてしまったようだ。途中で止まり大事至らずにすんだ。
 全員揃った所で恵比須沢右岸の前山の尾根を下る。ブッシュを避けながら滑走するのだが、雪が少なく早めに右側の支沢に入って下る。和○さんから雪崩危険箇所を教わりながら下降しているうちに砂防ダムの作業道跡に着いた。作業道跡の灌木もだいぶ伸びてしまっていたが、何とかアスピーテラインに出ると御在所駐車場まではすぐである。
 今日は、和○さんがトップでルートを取り、久しぶりの山スキーという佐○さんと坂○さんもブランクを感じない滑りで、皆さん流石だ。駐車場に戻り、明日登る予定の秋田駒ケ岳の「アルパこまくさ」近くの民宿へ移動する。 民宿には温泉もあるとのことなので楽しみだ。熊○さんに安全運転をお願いして次の目的地へと向かった。(菊)

概念図

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傾斜量区分図(雪崩)
トラック 登り=往路 下り=復路

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