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No6239
裏磐梯・丸山 1359m標高点
山行種別  山スキー
うらばんだい・まるやま 地形図

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山行期間 2020年2月5日(水)
コースタイム 裏磐梯スキー場(8:57)→ゲレンデトップ(9:34)→銅沼(9:48)→中ノ湯跡(11:26)→丸山(11:50,12:06)→中ノ湯跡(12:20)→休憩・標高1185m(12:36,12:55)→銅沼(13:19)→ゲレンデトップ(13:31)→裏磐梯スキー場駐車場(13:39)
写真 写真は拡大して見ることが出来ます
本日休業日だった裏磐梯スキー場 誰もいないゲレンデ ゲレンデトップ
若手のUさん 銅沼を目指す 銅沼は今年は雪が少なく踏み抜きもあったようだ
最初の窪を進む ラッセルしながら中ノ湯へ 廃虚となった中ノ湯
丸山への登り 雪が降り続く山頂で集合写真 中ノ湯北側のオープンバーン
雪はふかふかで急斜面も苦にならない 雪は降り続く 最後の窪を下り銅沼に出る
ゲレンデトップに戻った 視界が悪く滑りを楽しむとはいかなかった ゲレンデを滑り降りてスキー場建屋へ

行動記録
 裏磐梯スキー場は管理者が変わってからは、イエローフォールのルート以外に入る場合には警察署への登山計画書提出がなされていないとリフト券の購入もできないとのこと。そんなわけで登山計画書については県警の担当者にファックスで送信し、念のためコンパスでの登山届けも出してから入山することにした。
 裏磐梯スキー場のアクセス道路に入るとが除雪されていない。変だなとは思いつつ駐車場まで来ると平日のためかクローズしていた。調べてみると今年は1月7日以降、火水木は団体予約があった場合のみ営業で、何と今日は休業日に来てしまったのだ。リフトは使えなかったが時間も十分にあるのでゲレンデ内を歩いて登る事にした。一応気を遣ってゲレンデの脇を登る事に。40分弱でゲレンデトップに到着した。ここからは夏道沿いに銅沼を目指す。積雪量は例年から比較し半分程度で、夏道の道形が分かる状態だ。銅沼から夏道に沿って窪を登るが、雪が埋まっていなく冬期のこの時期に初めて夏道の通りに登った。
 一段上に上がったら雪原まで出てから中ノ湯の登り口に取り付く。ここの沢状の窪も埋まって無くて急で登りづらい。一旦平坦地にでると、昨夜から降り積もったのだろう新雪は20〜30cm程度あってラッセルになるが、雪は軽く気にならない。次の急な沢状の窪も雪が少なく埋まっていない。左の斜面に取り付くが新雪の下はクラストしているので悪戦苦闘しながら上の平場に出る。
 低気圧が抜けたようで一気に気温が下がり雪と風が強くなってきた。後で天気図を確認すると、時間が一致する。ジャケットを着込み、ヘルメットとゴーグルを付けて完全装備で中ノ湯を目指す。
 休憩した後ミスコースをして左にルートをとってしまった。気づいて中ノ湯のルートへ修正し中ノ湯跡には12時20分に着いた。風雪は強まり休む気もおきないので、丸山を目指す。運搬路(八方台からの夏道)を西に進み、磐梯山の標識を確認。次に右に折れて丸山への緩やかな登りにかかる。灌木は出ているものの、登り下りとも問題無く使えるぐらいの積雪量である。
 丸山の山頂には11時50分に到着した。天気は悪くなる一方なので集合写真を撮り、シールを剥がして早速滑降開始する。運搬路まで下ってから中ノ湯まで歩き、中ノ湯前のオープンバーンを滑る。いつも快適に滑ることの出来るオープンバーンは地形の通りに凸凹が残っていてねりがあり滑りにくい。下の平場まで下り、狭い窪を下ってから風が無い場所で遅めの昼食とした。
 次に沢状の狭い窪を下って雪原に出たら銅沼を目指す。微妙な上り勾配だがシールは付けずに移動してから銅沼への最後の窪を下る。ここも風が吹いて凹凸が無くなってくれれば滑りやすいのだが、今年は埋まらないかもしれない。銅沼も完全に凍らなくて踏み抜く登山者もいたというから、よくよく暖冬なのだろう。
 銅沼からは平坦部をゲレンデトップまで移動するが微妙な登り下りがある。今日の雪は軽くて少しの下り勾配でも良く滑ってくれる。ゲレンデトップには13時31分に到着した。ノントラックのゲレンデの滑りを楽しみにしていたのだが、戻ってきたときには雪雲が下がりスキー場はガスで視界が利かない。斜面の勾配がわからなくて快適な滑りとはならなかった。行動時間はスキー場を歩いて登ったため4時間40分かかったが、リフト無しの方が静かで山歩きを楽しむことが出来たようだ。(和)

概念図

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傾斜量区分図(雪崩)
トラック 登り=往路 下り=復路

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