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No6260
蔵王・坂元沢 標高900mまで
山行種別  山スキー
ざおう・さかもとさわ 地形図

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山行期間 2020年2月12日(水)
コースタイム 国道286号笹谷側ゲート(8:37)→阿古耶の松→尾根・標高970m地点(12:08,12:17)→東面滑走・3回登り返し(15:44)→国道286号笹谷側ゲート(16:01)
写真 写真は拡大して見ることが出来ます
冬季閉鎖されたゲート前よりスタート 阿古耶の松入口から登り始める スギ林の入口
スギ林を過ぎると落葉樹林に変わる 滑走地点から山形神室岳方向が見える 滑走地点から見る緩やかなオープンバーン
ブナ林からトレースを振り返る ここから沢に向かう 雪が少なく灌木がうるさい
ここで休憩し登り返す 尾根へと登る 林の中から見た雁戸山

行動記録
 今週は気温が高く天気も崩れる予報だ。その前にと家からも近く気軽に登れる坂元沢を滑ることにした。家を9時過ぎに出て国道286号の笹谷側冬期閉鎖ゲートを10時半過ぎに歩き始める。阿古耶の松の案内板(阿古耶姫の恋物語の伝説)からスギ林を登山道なりに登っていく。数日前のトレースが薄らと残っている。
 やがて右方向に登ってゆくとスギ林から落葉広葉樹林へと変わり、視界も開けて明るくなってくる。正面が谷筋になり右と左に尾根が見えてくる。両尾根が合わせた所を今日の滑走点とする。登りやすい左尾根を目指してジグを切る。灌木を避けながら登るが雪が少ないので灌木を乗り超える所も。尾根に乗るとセントメリースキー場のリフトが見え(風向きによっては音楽も聞こえる)、左奥には雁戸山の雄姿が見える。
 ブナ林のなだらかな尾根を登ってゆくと右側の尾根も近くに寄ってくる。尾根が合わさる標高970m地点に着き時計を見ると12時過ぎているので昼食を取った。 この先は尾根はなだらかで低木があり、風当たりも強く雪も波打ってくるので滑走には向かない。昼食をすませ滑り始める。雪は思ったより柔らかで期待できそうだ。初めは緩やかなオープンバーンを滑走し、ブナの林に入ると斜度も増し、灌木を避けながら谷筋に向かって滑走する。今度は反対の斜面に移って谷筋に向かって滑走を繰り返す。高度を200mほど下げてからシールは貼って登り返す。今年は灌木が埋まって無いので滑走できるところも限定される。それでも今日は天気に恵まれ3度も登り返してしまった。この場所は短時間で登れるので、時間が取れないときや山スキーを練習するには最適ただ。ただし標高も低くもともと雪の多く降る所で無いので滑りを楽しめる期間が短いのが難点だ。(菊)

概念図

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傾斜量区分図(雪崩)
トラック 往路=赤 復路=青

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