Fukushima toukoukai Home page |
|
No.4505 |
武鉾山(建鉾山) |
423mピーク |
山行種別 |
無雪期一般 |
たけほこやま |
地形図 |
磐城金山 |
山行期間 |
2011年5月21日(土) |
コースタイム |
高木口(13:55)→三森口(14:05)→都々古和気神社(14:12)→武鉾山(14:20,14:24)→テレビ中継放送所(14:27)→御手洗水(14:33)→高木口(14:36) |
写真 |
写真は拡大して見ることが出来ます |
 |
 |
 |
国道289号線から高木口の武鉾山遊歩道駐車場に入る |
武鉾山が際だって見える |
武鉾山遊歩道の案内図 |
 |
 |
 |
バス路線横断注意の看板 |
ここはJRバスの専用道路 |
武鉾山遊歩道の三森口 |
 |
 |
 |
鳥居のある参道に入る |
幅の広い参道を進む |
村社・都々古和気神社に着く |
 |
 |
 |
神社の裏手 |
そこから遊歩道が延びている |
武鉾山の山頂 |
 |
 |
 |
武鉾山のプレートと石の祠 |
眺めは上々である |
下り始めると各局のテレビ中継放送所がある |
 |
 |
 |
高木口から登ってくるときの案内板 |
日本武尊(ヤマトタケルノミコト)御手洗水 |
武鉾山遊歩道高木口に戻る |
行動記録 |
白河市の旧表郷村に、標高423mの円錐状の形をした小さな山がある。国土地理院の地形図には「武鉾山」と記載されている。訪れてみると「建鉾山遊歩道」の案内板があり、旧表郷村教育委員会が立てた案内図には、古墳時代の東北地方最大の祭祀遺跡「建鉾山」として詳しく紹介されている。
建鉾山や武鉾山と言う名称の他に、武戈山・高野峯山・都々古山などとも呼ばれているようで、ここでは国土地理院の「武鉾山」にしたが、地区によって呼び方は変わるので、一概にどの名称が正しいとも言えない。
車を高木口の駐車場に駐め、登山路を三森口に決めて歩き始める。目の前にある舗装路はJRバス専用で、車は当然だが自転車も人も通行は禁止されている。この道はかつて白棚線と呼ばれた国有鉄道(鉄道省)の線路だったが、戦時中に休止され、戦後に国鉄バスの専用道路として整備されたものである。今でもJRバス専用道路として現役で活躍している。
バス専用道路を横切り、国道289号線に出る。しばらく国道を東に進み、三森の集落に向かう。国道から右にそれると建鉾山遊歩道の三森口に着く。大きな案内標識があるのでわかりやすい。鳥居のある参道に入ると、道は鬱蒼とした杉の林の中に入る。何となく安心する。手水の水盤まで行くと右に折れ神社へと登っていく。丸太の階段を登りきると「村社・都々古和気神社」に着く。建物の拝殿は何処にでもある質素な建物だが、奥の本殿はなかなか立派なものだ。
遊歩道は本での後ろから山頂へと向かう。10分とかからないで登ることが出来る。山頂には石の祠と「建鉾山」の板のプレート、それに建鉾石がある。建鉾石は山頂側から見ると大した石でもないが、本当は大きな岩で、下部は北斜面に向かって岩場になっている。また、そのすぐ下は遺物出土エリアの「御宝前」の場所でもある。
山頂からの眺めはすばらしい。たかが400mほどの低山と侮る無かれである。これも里山歩きの魅力の一つであろうか。下り始めるとすぐにテレビ各局の中継放送所がある。次に林の中の下りになる。道も歩きやすい。アンテナ群から5分ほど下ると水場がある。「日本武尊(ヤマトタケルノミコト)御手洗水」と名づけられている。ちょうど喉も渇いたので一口いただいた。車を置いてきた高木口の駐車場は目の前である。(I.I) |
概念図 |
|
トラック |
登り=赤 下り=青 |
|
Copyright(C) 2011 福島登高会 All Rights Reserved.
|
|